2016年02月25日
チョコっと♪韓国語で「親知らず」って?
みなさま、バレンタインデーはいかがお過ごしでしたか(*^^*)?
ここでいきなりですが、
バレンタインといえば…愛や恋。
(私の頭の中の公式によると)
愛といえば…「親知らず」です!(笑)
どうして親知らずで愛を思い出すかというと、
親知らずは、英語で「wisdom tooth ~知恵の歯~」、
中国語では「智歯」「智牙」(ジーチー)(ジーヤー)で
こちらも知恵の歯という意味なのですが
韓国語では사랑니(サランニ)といいます。

사랑니の「사랑」(サラン)は愛、
「니」(ニ)は歯という意味の「이」(イ)の音が変化したもので、
成長期、恋に目覚めて大人の階段を登っていく年頃の初恋の胸の痛みと、
親知らずが生える痛みをかけている言葉だそうです。
つまり、、愛の歯❤という意味なんです♪♪
日本でも親知らずを「智歯」「知恵歯」などとも言ったりするようですが
ヨーロッパでも知恵を用いて表現する所が多いようですよ。
国によって色々な発想があって面白いですね。
ということで、今回はバレンタインやホワイトデーの季節に
チョコっとお伝えしたい韓国語を大城がお届けしました\(^o^)/
ここでいきなりですが、
バレンタインといえば…愛や恋。
(私の頭の中の公式によると)
愛といえば…「親知らず」です!(笑)
どうして親知らずで愛を思い出すかというと、
親知らずは、英語で「wisdom tooth ~知恵の歯~」、
中国語では「智歯」「智牙」(ジーチー)(ジーヤー)で
こちらも知恵の歯という意味なのですが
韓国語では사랑니(サランニ)といいます。

사랑니の「사랑」(サラン)は愛、
「니」(ニ)は歯という意味の「이」(イ)の音が変化したもので、
成長期、恋に目覚めて大人の階段を登っていく年頃の初恋の胸の痛みと、
親知らずが生える痛みをかけている言葉だそうです。
つまり、、愛の歯❤という意味なんです♪♪
日本でも親知らずを「智歯」「知恵歯」などとも言ったりするようですが
ヨーロッパでも知恵を用いて表現する所が多いようですよ。
国によって色々な発想があって面白いですね。
ということで、今回はバレンタインやホワイトデーの季節に
チョコっとお伝えしたい韓国語を大城がお届けしました\(^o^)/
Posted by Gushikami at 10:20│Comments(0)
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